庭師とは汚れる、汚い、暑い寒いとか、思われがちですがそうですね。
私は庭や景観を綺麗にすると思って仕事をしています。
暑い寒いは極端な日もありますが生きてることを感じます。
夏よりも6月半ばの方が体も慣れてなくだるくなります。
冬場よりも寒くなってきた10月半ばの方が体調崩し気味です。
そんな自分の体の変化と気候は連動してるのだなと感じ対処すること。
生きてく知恵を身につける。
それも造園ではないかと思ってます。
辛いことを乗り越えた時、自分の成長と一体感を感じます。
生きるという事に向き合うのが仕事なのかな。
答えを探しに進みます。