どう使うかで雰囲気が変わる。
基本的に自分の中では何々風とかなく、何がやりたいとかもありません。
お客さんの好きな雰囲気を作るにはどうすればいいかを考えます。
それが楽しいし、喜んでるリアクションがやりがいになりますね。
その一端に材料の選定や使い方があるのかもしれません。
何に対しても固定概念を持たないように使う。
どうするれば良くなるか考えるだけですね。
手間暇かけて良くなるなら手間暇かけるし、サラッとやってくどくならないようにするのもまた乙な物で。
木、石、コンクリート、必要なものを必要なだけってね。
一番大切なのは陽の光ですね。